2008年03月01日
ここから・・
月一度の、義父母のお墓参りに行って来ました。
うちから高速を使って、車で1時間半くらい。
オットが子どもの頃は、この墓地の辺りは静かな丘陵地だったらしいけど
今では、増え続ける住宅・店舗、巨大なマンションに囲まれています。
近くの国道は、渋滞・・ますます交通量が多くなっていました。

びわを保護したのはこの墓地です。

当時は、このマンションもまだ建っていなくて
この墓地や、向かいの社宅の庭や、廃屋のような家に、ノラネコの姿を見ました。
時間を決めて、エサヤリに来ている人から
手術や治療をしてくれてる人もいると聞いて、安心して引っ越して来たけれど
どんどん町は変わって行ってしまいました。仕方がないことだけど。
廃屋もなくなり、隣の会社の物置き場もなくなり
お墓参りに行っても、辺りにネコの姿を見ることはなくなってしまいました。
みんなどこかに行ってしまったのか、生きてはいないのか。。
仲の良いなんちゃん一家・猫5匹と、愛犬1匹と
平和に暮らしていた我が家が、このびわ保護で一変し
その翌年は、同じくこの墓地で保護したむっくが増え・・
言わば、ここから、この場所から、我が家の運命が・・・!!(^0^:)
滋賀県に引っ越すキッカケ(ハズミ?)も、この場所から・・・!?
うちに来た日のむっく。

サクラとデンといっしょに・・
今はむっくのほうが大きくなってしまっていますが。。(^^;

下の息子の、大きな手の中のむっく。

むっく、3歳のお誕生日(2006・4・7)に書いた日記です。
保護したときの様子を書いていますので転載しました。(^^)
3年前のきょう 義父母のお墓のある墓地で
迷い猫なのか捨て猫なのか
むっくを保護した
その日は月曜日だったと思う
その前々日の土曜日
オットと買い物がてら散歩の途中
マンション建築中の臨時の駐車場で
仔猫の鳴く声を聞いた
駐車してある車の下や草むらの隅々・・
ふたりで探したけど仔猫の姿はなく
そのうち どこからか現れたオトナ猫
「え?まさか、この子の声?」と不信に思ったが
その頃 いつも持ち歩いていたカリカリを
駐車場の隅に少し置いて買い物に行き
帰りにもう一度寄ってみたが仔猫はいなかった
カリカリはきれいに食べてあった
当時 墓地に3~4匹の成猫のノラさんが出没していた
そのときは 定期的に餌をやってる人がいるとも知らず
毎日墓地へ カリカリや猫缶を持って行っていた
猫が4匹のこともあれば 1匹もいないこともあった
その日は誰もいなかった
お墓のお水を替えて帰ろうとしたとき
墓地の奥から 悲痛な仔猫の声が聞こえた。
「・・・・・・・・」(◎Å◎)
とっさに頭に浮かんだのは交通事故に遭った猫
ケガをして血まみれになった猫
「ああ・・どうしよう。。探すべきか、帰るべきか。。」
当然 探しに行った
すると 墓石の間の狭いところに
小さな小さな猫がいた
一瞬ほっとした 良かった!ケガはしていない
土曜日に駐車場にいたのは この子だったのかもしれない
墓地と 駐車場は10mくらいしか離れていないのだ
だが しかし ちょっと待て・・
うちには10匹の猫と
1匹の要介護の老犬がいる
ごめんね、もう飼ってあげられないからね・・
仔猫の前に カリカリを置いて
逃げるようにその場を離れた
それでも気になる
ちゃんとカリカリ食べてるかな?
仔猫のいた場所に戻ったが 姿がない
カリカリは全く食べてなかった
探したけどいない またどこかに移動したのだろうか
これで良かったんだ
会わなかったことにしよう そうしよう もう考えまい
自転車に向かって歩きかけたとき
墓石の間から 私のまん前に仔猫が飛び出して来た
私のあとを追って
墓石の隙間を抜けて来たのだろう
思わず抱き上げた
仔猫は私のジャケットの中にもぐりこみ
左の袖の中に入ってしまった
自転車で来たのに このまま乗ることは出来ないし・・
途中 大きな交差点があり
車のけたたましい音で
仔猫が服の中から飛び出して来たらどうしよう・・
自転車はあとから取りに来ることにして
そのまま墓地に置いて帰ることした
家まで20分ほど、ドキドキしながら歩いた
夜 獣医さんに連れて行ったが
幸運なことに何にも感染していなくて健康体だった
前の年に びわの産んだ5匹の仔猫たちの里親さん探しでは
傷つくことが多く 疲労だけが残った
私達は もう里親さん探しをする気にはなれず
結局その猫はうちの子になった
むっくはおなかがすいていたのか
うちに連れて帰ったらパクパク食べた
墓地では 空腹よりも
心細さと寂しさとで 食べる気も起こらなかったのだろう
そのときの空腹感が今でも記憶に残っているのか
とにかくおなかが空くと ミャーミャーやかましい
手の平に乗るような仔猫だったむっくが
私のことを信じ切って
よじ登ってしがみついて来たときの
あの 仔猫のたよりなげな
ふにゅふにゅとした身体の感覚は
今も私の記憶にしっかりと残っている
それにしても・・・むっくは大きな猫になったものだ
むっくちゃん 3歳のお誕生日おめでとう 2006・4・7
うちから高速を使って、車で1時間半くらい。
オットが子どもの頃は、この墓地の辺りは静かな丘陵地だったらしいけど
今では、増え続ける住宅・店舗、巨大なマンションに囲まれています。
近くの国道は、渋滞・・ますます交通量が多くなっていました。

びわを保護したのはこの墓地です。

当時は、このマンションもまだ建っていなくて
この墓地や、向かいの社宅の庭や、廃屋のような家に、ノラネコの姿を見ました。
時間を決めて、エサヤリに来ている人から
手術や治療をしてくれてる人もいると聞いて、安心して引っ越して来たけれど
どんどん町は変わって行ってしまいました。仕方がないことだけど。
廃屋もなくなり、隣の会社の物置き場もなくなり
お墓参りに行っても、辺りにネコの姿を見ることはなくなってしまいました。
みんなどこかに行ってしまったのか、生きてはいないのか。。
仲の良いなんちゃん一家・猫5匹と、愛犬1匹と
平和に暮らしていた我が家が、このびわ保護で一変し
その翌年は、同じくこの墓地で保護したむっくが増え・・
言わば、ここから、この場所から、我が家の運命が・・・!!(^0^:)
滋賀県に引っ越すキッカケ(ハズミ?)も、この場所から・・・!?
うちに来た日のむっく。

サクラとデンといっしょに・・
今はむっくのほうが大きくなってしまっていますが。。(^^;

下の息子の、大きな手の中のむっく。

むっく、3歳のお誕生日(2006・4・7)に書いた日記です。
保護したときの様子を書いていますので転載しました。(^^)
3年前のきょう 義父母のお墓のある墓地で
迷い猫なのか捨て猫なのか
むっくを保護した
その日は月曜日だったと思う
その前々日の土曜日
オットと買い物がてら散歩の途中
マンション建築中の臨時の駐車場で
仔猫の鳴く声を聞いた
駐車してある車の下や草むらの隅々・・
ふたりで探したけど仔猫の姿はなく
そのうち どこからか現れたオトナ猫
「え?まさか、この子の声?」と不信に思ったが
その頃 いつも持ち歩いていたカリカリを
駐車場の隅に少し置いて買い物に行き
帰りにもう一度寄ってみたが仔猫はいなかった
カリカリはきれいに食べてあった
当時 墓地に3~4匹の成猫のノラさんが出没していた
そのときは 定期的に餌をやってる人がいるとも知らず
毎日墓地へ カリカリや猫缶を持って行っていた
猫が4匹のこともあれば 1匹もいないこともあった
その日は誰もいなかった
お墓のお水を替えて帰ろうとしたとき
墓地の奥から 悲痛な仔猫の声が聞こえた。
「・・・・・・・・」(◎Å◎)
とっさに頭に浮かんだのは交通事故に遭った猫
ケガをして血まみれになった猫
「ああ・・どうしよう。。探すべきか、帰るべきか。。」
当然 探しに行った
すると 墓石の間の狭いところに
小さな小さな猫がいた
一瞬ほっとした 良かった!ケガはしていない
土曜日に駐車場にいたのは この子だったのかもしれない
墓地と 駐車場は10mくらいしか離れていないのだ
だが しかし ちょっと待て・・
うちには10匹の猫と
1匹の要介護の老犬がいる
ごめんね、もう飼ってあげられないからね・・
仔猫の前に カリカリを置いて
逃げるようにその場を離れた
それでも気になる
ちゃんとカリカリ食べてるかな?
仔猫のいた場所に戻ったが 姿がない
カリカリは全く食べてなかった
探したけどいない またどこかに移動したのだろうか
これで良かったんだ
会わなかったことにしよう そうしよう もう考えまい
自転車に向かって歩きかけたとき
墓石の間から 私のまん前に仔猫が飛び出して来た
私のあとを追って
墓石の隙間を抜けて来たのだろう
思わず抱き上げた
仔猫は私のジャケットの中にもぐりこみ
左の袖の中に入ってしまった
自転車で来たのに このまま乗ることは出来ないし・・
途中 大きな交差点があり
車のけたたましい音で
仔猫が服の中から飛び出して来たらどうしよう・・
自転車はあとから取りに来ることにして
そのまま墓地に置いて帰ることした
家まで20分ほど、ドキドキしながら歩いた
夜 獣医さんに連れて行ったが
幸運なことに何にも感染していなくて健康体だった
前の年に びわの産んだ5匹の仔猫たちの里親さん探しでは
傷つくことが多く 疲労だけが残った
私達は もう里親さん探しをする気にはなれず
結局その猫はうちの子になった
むっくはおなかがすいていたのか
うちに連れて帰ったらパクパク食べた
墓地では 空腹よりも
心細さと寂しさとで 食べる気も起こらなかったのだろう
そのときの空腹感が今でも記憶に残っているのか
とにかくおなかが空くと ミャーミャーやかましい
手の平に乗るような仔猫だったむっくが
私のことを信じ切って
よじ登ってしがみついて来たときの
あの 仔猫のたよりなげな
ふにゅふにゅとした身体の感覚は
今も私の記憶にしっかりと残っている
それにしても・・・むっくは大きな猫になったものだ
むっくちゃん 3歳のお誕生日おめでとう 2006・4・7
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この記事へのコメント
下から2番目の写真の“むっく”のアングル、何故か私は犬猫を問わず、
好きなんです。
後頭部・耳・首・丸くなった背中・ちょこんとした尻尾・・・・・撫でたくなります。
好きなんです。
後頭部・耳・首・丸くなった背中・ちょこんとした尻尾・・・・・撫でたくなります。
Posted by マスター
at 2008年03月01日 23:04
at 2008年03月01日 23:04むっくちゃん、3歳おめでとう!
子猫のときからかわいかったんですね~。
しかも、大きくなりそうな大きなお手てしてたんですね。
で、大きくなったんですよね(笑)
こんな出会いのストーリーがあったんですね。
「運命」ですね、きっと。
むっくちゃん、これからも、たくさんの猫ちゃんとnyawaさんに囲まれて、元気で幸せに暮らしてね。本当におめでとう。
子猫のときからかわいかったんですね~。
しかも、大きくなりそうな大きなお手てしてたんですね。
で、大きくなったんですよね(笑)
こんな出会いのストーリーがあったんですね。
「運命」ですね、きっと。
むっくちゃん、これからも、たくさんの猫ちゃんとnyawaさんに囲まれて、元気で幸せに暮らしてね。本当におめでとう。
Posted by 多賀猫 at 2008年03月02日 00:13
☆マスターさん、ありがとうございます!
ネコもお好きなんて・・・ありがとう~です。(^^)
この「もわもわむっく」、かわいいでしょう??
こんなかわいい時期の子を捨てるなんて・・ね~
でも、こんな時期はほんのちょっと・・・なんですよね。
すぐに大きくなってしまって。
ちょこんとした尻尾も、今や・・・30センチくらいありますよ~
ネコもお好きなんて・・・ありがとう~です。(^^)
この「もわもわむっく」、かわいいでしょう??
こんなかわいい時期の子を捨てるなんて・・ね~
でも、こんな時期はほんのちょっと・・・なんですよね。
すぐに大きくなってしまって。
ちょこんとした尻尾も、今や・・・30センチくらいありますよ~
Posted by nyawa at 2008年03月02日 00:58
☆多賀猫さん、ありがとうございまーす。
書き方が悪かったので、すみません~~
3歳の誕生日のときの日記を、ここに転載しただけで
きょうが誕生日ではないのです~
誕生日は、保護日の4月7日にしているんですが
考えてみれば、保護時に生後1ヶ月くらいだったってことは
生まれた日は、ちょうど今頃なのかもしれないですよね~~~(^^;
書き方が悪かったので、すみません~~
3歳の誕生日のときの日記を、ここに転載しただけで
きょうが誕生日ではないのです~
誕生日は、保護日の4月7日にしているんですが
考えてみれば、保護時に生後1ヶ月くらいだったってことは
生まれた日は、ちょうど今頃なのかもしれないですよね~~~(^^;
Posted by nyawa at 2008年03月02日 01:05
人間も同じで子供の頃は母親のぬくもり恋しいですものね。
きっと nyawaさまにそれを感じたのだと思います。
生後一ヶ月ではこの時期寒さもまだまだですから、どうなっていたことやら。
でも子供のころの可愛さはどのこもぴか一ですね。
韓国料理私と娘は大好きなのですが主人がダメなんですよね。
チジミたれで変わりますから大事です。横浜の伊勢崎町一本裏の
通り行くといまや韓国商品売っているお店が沢山。伊勢崎町も変わってしまい、今や安売りのお店が乱立。雰囲気なんてないですよ。
ふくですがそ知らぬ顔して食事置いたりしてますが、食欲に勝てず私が
外へ行く前に食べに降りてきてしまい私が動くと慌てすぎパニックになったりして可笑しいですよ~。でも本日も朝ごはんの時今回は2回鳴きました。
「ご飯ちょうだ~い」と言う感じの鳴き方だったので少しは気を許してきたのかも。
きっと nyawaさまにそれを感じたのだと思います。
生後一ヶ月ではこの時期寒さもまだまだですから、どうなっていたことやら。
でも子供のころの可愛さはどのこもぴか一ですね。
韓国料理私と娘は大好きなのですが主人がダメなんですよね。
チジミたれで変わりますから大事です。横浜の伊勢崎町一本裏の
通り行くといまや韓国商品売っているお店が沢山。伊勢崎町も変わってしまい、今や安売りのお店が乱立。雰囲気なんてないですよ。
ふくですがそ知らぬ顔して食事置いたりしてますが、食欲に勝てず私が
外へ行く前に食べに降りてきてしまい私が動くと慌てすぎパニックになったりして可笑しいですよ~。でも本日も朝ごはんの時今回は2回鳴きました。
「ご飯ちょうだ~い」と言う感じの鳴き方だったので少しは気を許してきたのかも。
Posted by musa at 2008年03月02日 01:24
☆musaさん、こんにちは~!
ホントにそうですね。
うちで仔猫の出産を2度も見てるので
仔猫が親を求める姿、親が仔猫を守る姿は、胸が熱くなります。
ご主人は和食派でしょうか~
うちのダンナはニンニク、唐辛子、大好きで、臭いです。(><
わたしは最近まで全くダメだったのですが
ついダンナに引き込まれて、キムチもなんとか大丈夫になりました。(^^;
横浜っていうと中華街と思ってましたが、韓国商品も売っているのですね~
ふくちゃんのその後、興味深々です。(^^;
でも様子から見て、びわほどではないかな・・と期待してます。
>私が動くと慌てすぎパニックになったりして可笑しいですよ
あっはっは~!これ、わかる、わかる~~!!
姫もこの通りなんですよ。ホント~~に可笑しいですよね!
「自意識過剰なんじゃないの~~?」って心の中で言ってやります・笑
でも、少しずつ気を許してくれるようになるのは嬉しいですよね。
姫の場合は、対人間だけでなくて
意地悪ではないのに、ふざけてチョッカイ出してくる猫も
すごーい恐怖みたいなんです。稀に見るビビリです。(小さい時から)
ホントにそうですね。
うちで仔猫の出産を2度も見てるので
仔猫が親を求める姿、親が仔猫を守る姿は、胸が熱くなります。
ご主人は和食派でしょうか~
うちのダンナはニンニク、唐辛子、大好きで、臭いです。(><
わたしは最近まで全くダメだったのですが
ついダンナに引き込まれて、キムチもなんとか大丈夫になりました。(^^;
横浜っていうと中華街と思ってましたが、韓国商品も売っているのですね~
ふくちゃんのその後、興味深々です。(^^;
でも様子から見て、びわほどではないかな・・と期待してます。
>私が動くと慌てすぎパニックになったりして可笑しいですよ
あっはっは~!これ、わかる、わかる~~!!
姫もこの通りなんですよ。ホント~~に可笑しいですよね!
「自意識過剰なんじゃないの~~?」って心の中で言ってやります・笑
でも、少しずつ気を許してくれるようになるのは嬉しいですよね。
姫の場合は、対人間だけでなくて
意地悪ではないのに、ふざけてチョッカイ出してくる猫も
すごーい恐怖みたいなんです。稀に見るビビリです。(小さい時から)
Posted by nyawa
at 2008年03月02日 12:23
at 2008年03月02日 12:23
「ひまわり・奇跡の母子犬」
